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https://w.atwiki.jp/famiwiimatome/pages/9.html
編集しました(ファミディー元投稿者ふうりん)
https://w.atwiki.jp/pzmemo/pages/13.html
設定ファイル修正 … 設定ファイルをいじった時の備忘録 ■釘を増やすため(EA ver.31.10時) ・ProjectZomboid\media\scripts\items.txt ●修正部分 … 「Count = 5,」を「Count = 50,」に変更 item Nails { Count = 5, Weight = 0.003, AlwaysWelcomeGift = TRUE, Type = Normal, DisplayName = Nails, Icon = Nails, } ※修正理由:釘の数を増やしたかったので、とりあえず10倍に変更。 -------------------------------------------------- ・ProjectZomboid\media\scripts\newitems.txt ●修正部分 … 「Weight = 0.3,」を「Weight = 3,」 item NailsBox { Weight = 0.3, Type = Normal, DisplayName = Box of Nails, Icon = NailsBox, } ※修正理由:釘の箱の容量を10倍にするため、箱の重さも10倍に変更。 軽いままの方が良ければ修正の必要無し。 -------------------------------------------------- ・ProjectZomboid\media\scripts\recipes.txt ●修正部分 … 「Nails=100,」を「Nails=1000,」に変更 recipe Put in a box { Nails=100, Result NailsBox, Sound PZ_PutInBag, Time 5.0, } ※修正理由:釘の1単位を10倍にしたことと、箱発見時の釘取得数を増やすため10倍に変更。 -------------------------------------------------- ★解説 「items.txt」の「item Nails」の部分で「Nails(釘)」について設定されている。 「Count」の部分がそのアイテムの単位になっている。 その為、「recipes.txt」の「recipe Open Nails box」で「Result Nails=20,」と記されているのは、 「NailsBoxを開けるとNails(1単位=5個)が20個出てくるよ!」という意味なので、 「5個 * 20個 = 100個」になる。 アイテムの情報(item Nails)の設定と 箱の情報(recipe Put in a box)の設定を同じ倍率で変更した場合、 箱を開くときの情報(recipe Open Nails box)の設定を変更する必要はない。 ●アイテムの情報(item Nails) item Nails { Count = 5, ※ここがアイテムの1単位の設定。 Weight = 0.003, AlwaysWelcomeGift = TRUE, Type = Normal, DisplayName = Nails, Icon = Nails, } ●箱の情報(recipe Put in a box) recipe Put in a box { Nails=100, ※ここが箱の1単位の設定。 Result NailsBox, Sound PZ_PutInBag, Time 5.0, } ●箱を開くときの情報(recipe Open Nails box) recipe Open Nails box { NailsBox, Result Nails=20, ※ここがアイテムの1単位の何倍出てくるかの設定。 Sound PZ_PutInBag, Time 5.0, }
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/22.html
coreファイルは、プログラムの異常(セグメンテーションフォルトなど)や、killコマンドなどにより、プログラムが特定のシグナルを受信した際に取得されます。 coreファイルに関してはman coreにいろいろ書いてあるので、そちらを見た方がよいのですが、ここでは単純にcoreとるために必要なことだけ書いて置きます。 ※長くなったので、コンテンツをたたんで見出しを見えるようにしています。+をクリックして見てください。 coreが取得されるシグナル 取得場所とファイル名 core取得の制限サイズ coreの取得方法 Google coredumper coreが取得されるシグナル +... 以下はPOSIX.1-1990に定められたシグナルで、動作にCoreとあるシグナルを受信するとcoreが取得されます。 No シグナル名 シグナル番号 動作 コメント 1 SIGINT 2 Term キーボードからの割り込み (Interrupt) 2 SIGQUIT 3 Core キーボードによる中止 (Quit) 3 SIGILL 4 Core 不正な命令 4 SIGABRT 6 Core abort(3) からの中断 (Abort) シグナル 5 SIGFPE 8 Core 浮動小数点例外 6 SIGKILL 9 Term Kill シグナル 7 SIGSEGV 11 Core 不正なメモリ参照 8 SIGPIPE 13 Term パイプ破壊 読み手の無いパイプへの書き出し 9 SIGALRM 14 Term alarm(2) からのタイマーシグナル 10 SIGTERM 15 Term 終了 (termination) シグナル 11 SIGUSR1 10 Term ユーザ定義シグナル 1 12 SIGUSR2 12 Term ユーザ定義シグナル 2 13 SIGCHLD 17 Ign 子プロセスの一時停止 (stop) または終了 14 SIGCONT 18 Cont 一時停止 (stop) からの再開 15 SIGSTOP 19 Stop プロセスの一時停止 (stop) 16 SIGTSTP 20 Stop 端末 (tty) より入力された一時停止 (stop) 17 SIGTTIN 21 Stop バックグランドプロセスの tty 入力 18 SIGTTOU 22 Stop バックグランドプロセスの tty 出力 取得場所とファイル名 +... coreが取得される場所は、受信したプログラムが動作しているカレントディレクトリです。 ファイル名は、通常は core もしくは core. PID という名称で取得されます。ファイル名は「/proc/sys/kernel/core_pattern」により変更可能です(詳細はman core参照)。 core取得の制限サイズ +... coreファイルには取得サイズの制限値があり、ulimitコマンドで見ることができます。 $ ulimit -a <ーーcoreサイズ以外も表示。coreのみ見たいときは ulimit -c core file size (blocks, -c) 0 <ーー1Kbyte単位。この例だと0Kbyte ・・・以下省略 上記の例だと0Kbyteのためcoreは取得されません。サイズ変更は、一時的に変更するなら以下のコマンドを実行します(実行したシェルとその子プロセスでのみ有効)。 $ ulimit -c サイズ or $ ulimit -c unlimited ・・・後者は無限大とする 永続的に変更するには以下のファイルを修正します。 /etc/security/limits.conf coreの取得方法 +... killコマンドを使う場合は、以下のようにします。 $ kill - 動作がcoreのシグナル番号 対象プロセスのPID ただし、このkillを使うと対象プロセスも終了してしまいます。終了させたくない場合は、gdbのgcoreコマンドを使います。 $ gdb (gdb) attach 対象プロセスのPID (gdb) gcore ファイル名 (gdb) detach これだと、人がコマンドをインタラクティブに入力しないといけないため、自動的にcoreを取得させるなどには使えません。 そのためRHELやCentOSでは、gdbのgcoreコマンドをshスクリプトで実装したgcoreコマンドがあります。 $ gcore usage gcore [-o filename] pid ディストリビューションによってgcoreコマンドがない場合があるので、gcoreコマンドにCentOS5.4のgcoreコマンドの内容を書いておきます。gdbがないことはないと思うので、どのディストリビューションでも使えると思います。 Google coredumper +... Google codeにcoredumperというプロジェクトがあります。 gcoreのように、プロセスを止めずにcoreを取得するためのライブラリです。 shとは関係ありませんが、core取得ということでここに使いかたを書いておきます。 ■インストール http //code.google.com/p/google-coredumper/からダウンロードし、適当なところに展開します。試したときは coredumper-1.2.1.tar.gz が最新でした。 展開した中のINSTALLファイルにインストール方法がかかれていますが、Linuxの標準的なconfigure、make、make installのパターンでインストール可能です。 なお、以下のようにするとdebパッケージやrpmパッケージも作れるということで、make installはせずに、make rpm をして、rpmを作成してインストールしました。 `make deb` - builds Debian packages `make rpm` - build RedHat RPM packages rpmの作成先はmake rpmした際に表示されます。 $ make rpm ・・・ The rpm package file(s) are located in /home/test/Soft/develop/coredumper-1.2.1/packages/rpm-unknown $ ls /home/tomonari/Soft/develop/coredumper-1.2.1/packages/rpm-unknown coredumper-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumper-devel-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumper-debuginfo-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumperはライブラリであり、プログラムから呼び出すためにはヘッダファイルも必要なため、以下の2つをインストールしました。 $ sudo rpm -ivh coredumper-1.2.1-1.x86_64.rpm $ ls /usr/lib/libcoredumper* /usr/lib/libcoredumper.a /usr/lib/libcoredumper.so.1 /usr/lib/libcoredumper.la /usr/lib/libcoredumper.so.1.0.0 /usr/lib/libcoredumper.so $ sudo rpm -ivh coredumper-devel-1.2.1-1.x86_64.rpm $ ls /usr/include/google coredumper.h ■使いかた Webページに以下のように出ています。coredumper.hをincludeして、coreを取得したいところでWriteCoreDump(coreファイル名)とするだけですね。 google/coredumper.h ... WriteCoreDump( core.myprogram ); /* Keep going, we generated a core file, * but we didn t crash. */ ■サンプル ソース stdio.h stdlib.h string.h errno.h google/coredumper.h int main(){ char *str; short svar; int ret,err; str = "Hello World"; svar = 0x1234; ret = WriteCoreDump("core.test"); err = errno; if ( ret == -1 ){ strerror( err ); exit(1); } printf("WriteCoreDump Success!! ret %d\n",ret); exit(0); } コンパイル・リンク $ gcc -o main main.c -lcoredumper -g -- libcoredumperのリンクが必要、-gはgdbで変数の値をみるため 実行 $ ./main WriteCoreDump Success!! ret 0 $ ls core.test core.test $ gdb -c core.test main --本当にcoreが見られるか実験 ・・・ (gdb) bt #0 0x00002b9b483a5825 in WriteCoreDump () from /usr/lib/libcoredumper.so.1 #1 0x0000000000400628 in main () at main.c 16 (gdb) up #1 0x0000000000400628 in main () at main.c 16 16 ret = WriteCoreDump("core.test"); (gdb) p str $1 = 0x400768 "Hello World" (gdb) p /x svar $2 = 0x1234 なお、coredumperのこことかここを見ると、APIの説明があります。core取得時に圧縮もできたりするようです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/merry_san/pages/12.html
ダウンロード方法 1:お湯を用意する 2:最下層にある欲しいファイルにカーソルを合わせ右クリック 3:せっかくお湯を用意したのでコーヒーをつくる 4:PCに戻り[対象をファイルに保存(A)]を選択 5:作っておいたコーヒーに大量に砂糖をいれる 6:保存先を指定してダウンロードされるまで待つ 7:その間、暇なのでコーヒーを飲む 8:砂糖と塩を間違える アップロードの仕方 1:下にあるアップロードを選択 2:[参照]を選択 3:アップロードするもの(画像やdatファイル)を選択 4:[submit]を選択 5:下記にうpしたファイルがあるか確認 アップロード
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/205.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fファイアⅡ.png)ファイアⅡ【ふぁいあに】 (燐火、クオン) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイアⅡ.png) 炎属性魔法が具現化された、鬼の角と狐の尾を持つ巫女でモチーフは狐火。 油揚げが大好物。 丸っこい生物やワームと家族ネタをしていることもある。 赤いきつねや緑のたぬきに対して世話を焼いていることもある。 関連キャラ ファイアⅠ:母 ファイアⅢ:父 寝る前さん:狐仲間、セットでの登場も多い 赤いきつね:同じくファイアⅡの具現化 緑のたぬき:共に生活している場合有り カテゴリ:魔法具現化
https://w.atwiki.jp/darong/pages/119.html
ヘソで茶を沸かすの巻 BOSSです。 (略) さて最近、私が声を掛けなくても地域ごとで勝手にお祭りが勃発するようになりました。 イベントに参加する人も増えてきました。ですから各イベントでカップルがけっこう誕生しています。 書き込みは無くてもちゃんと私に報告してくれてますから知ってます。(チクリもあるでよ) そこで、みなさんにお願いがあります。 くうねるあそぶの運営には当然のことながらお金が掛かります。 よって、ブライダルサイトと同じく、成婚した場合 お心づけ をお願いします。決して、日本の古き良き伝統を忘れないでください。言わば私は仲人ですよ? 私に内緒で勝手にえっちして子供を作るなんて失礼極まりない話だと隣のお爺さんも言ってます。 ここで、世間の常識を知らないカップルにお心づけの相場をお教えしましょう。 年収にあわせて、1本、3本、5本、7本です。それ以上でも私は全く怒りません。 一本っていくら? そんな不届き者は冠婚葬祭の本を両目かっぽじってよく読むがいいです。 最低、一本とは10万(年収500万以上は100万)に決まってます。 そんなことも知らないでメンバーになろうなんてちゃんちゃらおかしいです。へそで茶ー沸かします。 決して脅しているわけではありませんよ。あくまでも”お願い”なのですから。 それで人間関係が丸く収まるなら安いものだと隣のお爺さんも言うではありませんか。 メンバーになるにはこちらから 締め切りまであと二日
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/151.html
Winampに登録するファイル形式によって、ファイル情報は様々に違います。当然って言えば当然ですよね。 flac ogg の場合は次のタグがあります。基本情報・アートワーク・詳細たった3つのタブしかありませんでした。 基本情報に関しては mp3 の基本情報と同じです。 フォーマット情報の部分に若干の違いが見られます。mp3 の方で見られた積荷サイズ・検出されたヘッダー・エンコーダ遅延などという情報は flac の方には見当たりません。flac の方はやけにあっさりしています。書かれているのは長さ・チャンネル・ビット/サンプル・サンプルレート・ファイルサイズ・平均ビットレート・圧縮比の7項目だけです。 こちらが ogg のフォーマット情報です。目につくのは平均ビットレート、名目ビットレート、最大ビットレートでしょうかね。シリアル番号やベンダ:という部分は ogg によって異なってくるでしょうから特に興味はありません。 こちらのサンプリングレート:44100Hz になっている部分は、mp3 でいうところのジョイントステレオなのでしょう。この下の項目リプレイゲインに関してはここに書かれていますが、実際にはここに表示されることはありません。mp3 の場合は ID3v2 のタグを反映していましたが、ogg の場合はリプレイゲインを計算すると詳細タグに書きこまれます。 こんな感じですね。flac ogg の場合には基本情報以外の部分に書き込める部分が『詳細』の部分しか無いのですから、こうなってしまいますよね。あ~ mp3 ゲインとかいうソフトも APEv2 タグ部分に書きこむんでしたっけ? mp3 のフォーマット情報は積荷サイズ・検出されたヘッダー・エンコーダ遅延・ゼロ詰め・長さ・MPEG-1 レイヤー3・***kbps(ABR)・****フレーム・****Hz(ジョイント ステレオ)・CRC・著作権・オリジナル・強調です。書かれている諸元は全く違いますよね。 しかし編集できる左側は全く同じです。 カバーアートのタブも全く同じです。 詳細というタブは他では見かけないタブです。名前と値を入力して‥って、これ APEv2 のタブとまったく同じじゃないか?その通りです。ただこの詳細タブに無いのは、この情報を含めないという項目くらいのものです。 参考項目 ファイル情報
https://w.atwiki.jp/eino/pages/61.html
HDDやUSBフラッシュ、SDなどに落としているものの一覧です。尚、サイトなどから不定期で落してくるので、勝手にバリエーションが増えます。 全てTunesでの動作確認済みですので、ファイルスキャンなりなんなりしたあとはPod行きも良し、MP3形式なのでそのままプレイヤーに入れるも良し… リンクのかかっている物のみdow可能となります。 ↓誤解などの対策などに関しても触れています。必ず読んで下さい。読んでいない上で飛び、それで不調などがあっても全く責任はとれません。読んでもらったあとでも責任はとれないのですが… 倉庫のHow To Use 尚、アルバムアートワークに関しては各自で探して下さい。 警告文 ここらか先を見る人は、必ず読むこと 重要なお知らせ →J-POP (このサイトで扱っているJ-POP及び邦楽など全てはこっちに移動しました。アニソン類も全てこちらにまとめ。) →洋楽 (このサイトで(ry) 注意:ファイルは全てMP3形式、レベルは保管上の理由で192平均。音質確認済。但し、個人差があるのでパーフェクトとは言えませんが、基本高音質。が、音質保証無し。
https://w.atwiki.jp/bbdx1234/pages/17.html
バンブラ旧曲BBS化 1) バンブラから曲データ(拡張子 .bin)をndstoolで取り出す。入手先はぐぐれ。 2) 64バイトのデータをバイナリエディタで作成する。 00000000 42 42 52 53 5F 47 41 4B 00 00 00 00 00 00 00 00 00000010 00 00 00 00 00 01 10 04 00 00 00 00 00 00 00 00 00000020 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00000030 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 3) .binの先頭に 2) で作ったデータをくっつける。 4) .binの最後に 00 00 00 00 .... をくっつけて24,576バイトにする。気合で頑張れ。 5) 拡張子を.bbsに変更する。 6) bbsファイルチェックサム計算&書き込みソフトで修正する。入手先はバンブラEditスレ参照。 バンブラ追加曲BBS化 1) EXBBEROMのソースコードから memcpy( bbs[0x60], rom[iaddr+0x20],32); を探して、その下に memcpy( bbs[0x80], rom[iaddr+0x40],32); を追加してコンパイルしなおす。入手先はぐぐれ。 自分でコンパイルできない奴はハピ★マテなどのタイトルが欠ける覚悟で無視して進め。 2) コンパイルしなおしたEXBBEROMで追加曲を分解する。 手順1でコンパイルしなかったけどハピ★マテのタイトル欠けが我慢できない奴は、 出来た.bbsをバイナリエディタで地道に治せ。 3) バンブラ旧曲の手順2と同じデータを.bbsの先頭に「上書き」する。上書きだからな。 4) bbsファイルチェックサム計算&書き込みソフトで修正する。 x) 天体観測とマイヤヒは現状どうやってもDXには取り込めないので諦める。 報告)↑普通に取り込めましたよ。
https://w.atwiki.jp/fundeck/pages/18.html
一覧です。随時追加していく予定です。 【闇バクラ】 【ワンショット・キャノン】 【竜騎士ガイア】 【チェーンエクゾ】 【レベルコントロール】 【ブラマジプリズマー】 【冥界の8ビート】 【凡骨パワーボンド】 【フェイクエンジェル】 【融合天魔神】 【555(ファイズ)】 【ハンドレスデーモン】